岩本・渡邉研究室は理論的な側面から暗号について研究しています.計算量理論や情報理論といった離散数学的な道具を用いて,新しい暗号方式の考案や,安全性の理論評価などに取り組んでいます.暗号実装を軸に研究を進めている﨑山・宮原研究室李研究室菅原研究室と協力しつつ,情報セキュリティシステムについて多角的に考察することを目指しています.
2022年5月21日(土)開催のオープンラボで研究室公開を行います.
1本の論文の IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences への採録が決定しました.
新たなメンバーを迎え,新年度ががスタートしました.
修士学生2人, 学部生6人が修了・卒業しました.
1本の論文の New Generation Computing への採録が決定しました.
1本の論文が国際会議ICEIS 2022に採録されました.
国内会議SCIS 2022にて9本の論文を発表しました.