岩本・渡邉研究室は理論的な側面から暗号について研究しています.計算量理論や情報理論といった離散数学的な道具を用いて,新しい暗号方式の考案や,安全性の理論評価などに取り組んでいます.暗号実装を軸に研究を進めている﨑山・宮原研究室李研究室菅原研究室と協力しつつ,情報セキュリティシステムについて多角的に考察することを目指しています.
岩本教授と渡邉助教が監修した記事がニュートンに掲載されました.
2023年11月26日(日)開催のオープンキャンパスで研究室公開を行います.
3本の論文が国際会議ICISC 2023に採録されました.
1本の論文が国際会議MobiSec 2023に採録されました.
国内会議CSS 2023にて4本の論文発表, 5本のポスター発表を行いました.
ニュートン別冊にて取材協力した記事が掲載されました.
1本の論文が国際会議COCOA 2023に採録されました.