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理論的な側面から
暗号について研究

岩本・渡邉研究室は理論的な側面から暗号について研究しています.計算量理論や情報理論といった離散数学的な道具を用いて,新しい暗号方式の考案や,安全性の理論評価などに取り組んでいます.暗号実装を軸に研究を進めている﨑山・宮原研究室李研究室菅原研究室と協力しつつ,
情報セキュリティシステムについて多角的に考察することを目指しています.

MAIN CONTENTS

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    (コンセプト)

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  • 研究成果

NEWS

  • 2023/03/14

    1本の論文が国際会議APKC 2023に採録されました.

  • 2023/03/13

    1本の論文の Designs, Codes and Cryptography への採録が決定しました.

  • 2023/02/02

    1本の論文が国際会議CISS 2023に採録されました.

  • 2023/01/30

    D2の安部さんがSCIS論文賞を, M2の淺野さんが情報セキュリティ研究奨励賞を受賞しました.

  • 2023/01/27

    国内会議SCIS 2023にて13本の論文を発表しました.

  • 2023/01/20

    研究室に新たなメンバーが加わりました.

  • 2022/12/16

    1本の論文の IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences への採録が決定しました.

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