理論的な側面から
暗号について研究

岩本・渡邉研究室は理論的な側面から暗号について研究しています.計算量理論や情報理論といった離散数学的な道具を用いて,新しい暗号方式の考案や,安全性の理論評価などに取り組んでいます.暗号実装を軸に研究を進めている﨑山・李・宮原研究室菅原研究室王研究室と協力しつつ,
情報セキュリティシステムについて多角的に考察することを目指しています.

また,当研究室は2023年10月より JST CREST “TRACE for IoT” プロジェクト
高機能暗号グループとして参加しています.

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